約 992,543 件
https://w.atwiki.jp/64thblue/pages/40.html
①代名詞。あなた。 ②ある方面へ特に詳しい知識を持つ人たちのこと。要するにマニアだが、マニアとは纏うダメオーラの格が違う。ちなみに開成生の半分はオタクである。「アニメ─」「鉄道─」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1900.html
フェルト「明日はホワイトデー」 ティファ「そうですね」 ソーマ「ホワイトデーとはなんだ?」 ティファ「先日バレンタインデーがあったでしょ?」 ソーマ「あぁ」 ティファ「そのバレンタインデーにチョコを貰った男性が女性にお返しをあげる日のことです」 ソーマ「そうなのか。なら私も中佐から…」 ティファ「貰えると思いますよ」 ソーマ「楽しみだな…」ポッ フェルト「一度は刹那に渡しちゃってどうなるかと思ったけど…ロックオンは何をくれるのかなぁ…///」 ティファ「ガロード…///」 三人「「「/////」」」ホワーン
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/262.html
唯「あずにゃーん!」 梓「どうしたんですか?唯先輩」 唯「今日は何の日でしょう!」 梓「2月14日・・・あ、バレンタインですか?」 唯「そー!とゆーわけではいっ!」 そう言うと唯先輩は私に箱を渡した 梓「唯先輩が作ったんですか?これ」 唯「もっちろん!あずにゃんの為に作ったんだよ!」 梓「ちゃんと食べれますよね?これ?」 唯「もーっ!失礼だなーあずにゃんはー。ちゃんと憂に教わりながら作ったからだいじょぶだよ!・・・たぶん」 最後の三文字がちょっと気になったけど私の為に唯先輩が作ってくれたんだし、頂くことにした。(断る理由ももちろんないけど) 箱をあけると中には猫耳つけてツインテール・・・つまり私の形をイメージしたチョコが入っていた。 唯「どうかな、あずにゃん?かなり頑張ったんだよ?」 梓「頑張ってる唯先輩が目に浮かびますよ」 口では冷静だけど内心はとても嬉しかった。 箱を開けて食べようとすると、 唯「あ、待って、あずにゃん」 梓「はい?」 唯先輩は私の持っている箱からチョコを取り出すと 唯「はい、あずにゃーん、あーん」 梓「!・・・い、頂きます・・・」 梓「・・・あ、おいしいですね。」 唯「でしょー?はい、あずにゃん、もう一口、あーん」 梓「あ、あーん・・・」/// 唯「うふふ、あずにゃんがあずにゃん食べてるー」 梓「結構シュールですね、それ」 そして食べ終え、 梓「ごちそうさまでした。」 唯「あずにゃんに喜んでもらえて何よりだよ」 唯「それであずにゃん、」 梓「はい?」 唯「お返しはー?」 当然ながら予想してなかったので持っていない。 梓「ホ、ホワイトデーに・・・」 唯「えー」 梓「そんなこと言われても今持ってないですし」 去年の唯先輩みたいに何か持っていればよかったのだが生憎無い。 唯「うーん、あ!そうだ!」 何か思いついたような唯先輩、妖しい笑みを浮かべながら、ふふふとか言っている。 唯「えーい!」ダキッ 梓「はうっ」 梓「ど、どうしたんですか?いきなり」 とはいってもいきなり抱きついてくるのはいつものことである。 唯「ふふ、いただきまーす」 梓が何をと思う前に唇が押しつけられた。 梓「!・・・んっ」 梓(この柔らかい感触は・・・ってキス!?私今唯先輩と・・・はわわわ) 唯「んっ・・・」 梓(し、舌が・・・はぅ・・・頭ぼーっとしてきた・・・) 梓「んぁ・・・はぁ・・・んんっ」 しばらく舐めるとようやく唯先輩は口をはなした。 梓「はぁ・・・はぁ・・・ゆ、唯先輩?」 唯「ふふっ、チョコレート、おいしかったよ、あずにゃん。」 梓「はぅ・・・///」 唯「本当、可愛いねぇ、あずにゃんは」ギュー 梓「今度ちゃんとお返ししてやるです・・・///」 唯「ふふ、待ってるよ、あずにゃん。」 おわり。 巻き添え規制喰らってたんで直接。 -- (名無しさん) 2010-02-14 19 53 04 ヴァレンタインやっふー! -- (鯖猫) 2013-08-12 01 22 40 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/notsearch/pages/363.html
videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。.com/watch?v=o1eZfO267l8)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/8693.html
【検索用 かのしょにおたくかはれた 登録タグ 2010年 JASRAC管理曲 VOCALOID か ほぼ日P 初音ミク 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ほぼ日P 作曲:ほぼ日P 編曲:ほぼ日P 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『彼女にオタクがバレた』(かのじょにおたくがばれた) ほぼ日Pの141作目。 「オタクの彼と付き合ったら、女の価値は下がりますか... 」にインスパイアされましたの彼氏側目線の曲です。(作者コメ転載) 歌詞は「彼氏がオタクだった」の視点違いver. 歌詞 彼女にオタクバレた ずっと隠し通してきた 気まずそうな彼女の顔 黙り込んでしまった 彼女にオタクバレた 隠し通せると思ってた 思いつめた顔見てると これはもうヤバイのかも知れない 去年までの僕は いかにもなオタクで このまま魔法使いまで 手が届きそう 一念発起して 買い込んだ洋服 オタグッズも泣きながら 全部燃やした 初めて僕の部屋に 彼女を呼んだときに パソコンの壁紙 うっかり消し忘れた 彼女にオタクバレた 一瞬見られたのは エロゲのキャラのキメポーズ 見られちゃいけないもの 彼女にオタクバレた 点検が甘かった 彼女の笑顔凍りつき このまま固まってしまいそう 二人で街歩いてて 見かけたオタ仲間 完全に他人事で 彼女は笑った 空気を読むことなく 僕に話しかけてきた 「人違いでしょ?」って 別人を装った 彼女にオタクバレた 完全にドン引きの彼女 僕との間だんだんと 距離を取り始めてる 彼女にオタクバレた 元の木阿弥になった いくら見た目を飾っても やっぱり僕はオタクのままなんだ コメント 本家よりこっちのが好きだw -- 名無しさん (2010-05-26 15 35 57) かわいそうw -- 名無しさん (2010-05-26 15 39 12) www -- 名無しさん (2010-09-19 14 18 13) なんと涙ぐましい努力… -- ヲタの彼女はヲタ (2011-01-22 21 34 10) 同じ境遇ww -- 名無しさん (2011-01-22 23 19 06) 「彼氏にオタクがバレた」を作って欲しい -- 名無しさん (2011-02-07 13 54 41) なんか・・・悲しいねー・・・。曲のほうはまだ聴いてないんだけど← -- りゃう (2011-02-07 16 19 56) 前々から思ってるんですけど、なんでジャ●オタよりもアにオタの方が偏見を受けるんでしょうか・・・本質は一緒だと思うんですけど。 -- 名無しさん (2011-04-25 22 18 29) うわー、かわいそう…買い込んだ洋服や、オタグッズを捨てるなんて、オレには絶対むりだ。 -- 緋色月 (2011-07-17 23 02 18) ボカロヲタやアニヲタだけが言及される現状...嫌だな(´・ω・`) -- 鴉 (2011-07-31 16 11 53) オタクは近年増加中!! ゾロゾロ ↓オタク達 (^皿^)(*´∀`*)=^・ω・^=(*´∀`*)(^皿^)=^・ω・^==^・ω・^=(*´∀`*)(^皿^)(^o^)v(*´∀`*)=^・ω・^= -- ヲタク (2011-11-05 16 04 47) オタクだってがんばって生きてんだよーーー! -- 名無しさん (2012-01-30 14 44 03) が、頑張ってたんだよ!?普通、そこまで無理だから!せめてエロ本と同じ扱いにしたげて! -- 名無しさん (2012-03-13 14 34 01) オタクだってみんなと同じ人間だっ!! -- 名無しさん (2012-04-07 18 28 38) ヲタクは悪くない!!二次元を愛さず何を愛するんだ!!僕はヲタク中間を、見つけ、たい…。僕の学校はどーーーしてヲタクがいないんだーーー(._.) -- 美桜 (2012-05-25 18 11 22) 『ヲタクが社会のゴミ』とかたまにいわれてるけどさー ぶっちゃけDQNの方が社会のゴミじゃね?以上スレ違い -- 優詩 (2012-09-03 08 13 00) まさに今この状況ですw -- 名無しさん (2013-06-02 21 38 01) うちのクラスはオタクラスって言われてますwwwオタクだからって、距離を取らないでッ! -- 名無しさん (2013-06-02 22 49 58) うわあああグッズ燃やすとか私命捨てたようなもんだわ…(真顔 -- 刹那ブースト (2013-06-02 23 01 24) ↑確かにww私は絶対グッズ捨てられない…彼氏も家に呼ばない!← -- m i k u * (2013-06-20 12 34 57) 彼氏もオタク!だから私は心配なしwww -- 名無しさん (2013-12-08 22 22 15) 燃やしたのかwww私は燃やすぐらいなら死ぬwww -- しゅわしゅわそーだ (2015-04-03 15 52 36) CDには「彼氏がオタクだった」と「彼女にオタクがバレた」が一緒になった曲があるっすよ(^o^)/ -- リア充撲滅会会長 (2016-04-30 21 43 06) 現実になっちゃうからびっくりwwwwwまあうちの彼氏はそっとしといてくれるから助かる… -- 彼氏に腐女子がばれた (2016-10-10 10 11 14) オタクは、コミュニケーション力がない人がなりやすいと言われてるよね… -- 黒猫 (2016-11-17 17 08 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aspurand1106/pages/372.html
91話 明日は来るのか(後編) 「くそぉ……ト子ちゃん……!」 「貝町さん……」 また一人、仲間が目の前で死んだ事に悔しさと遣る瀬無さで心が張り裂けそうになるMURと樹里。 しかし、現実は非情にも彼らに更なる追い打ちを掛ける。 「あー、タイムオーバー」 巴が諦観が籠った台詞を発する。 MURと樹里がタイムが表示されているディスプレイに目を向けるとほぼ同時に、 タイマーが0を示しけたたましいブザーが鳴り響いた。 死を覚悟する三人だったが、サーシャやト子のように矢で射抜かれるのかと思いきや、意外な事に何も起こらない。 「あれ、な、何も起きないゾ……?」 「どういう……」 「あっ、MURさん、北沢さん、あれ」 巴が後方、つまりスタート地点の方向を見て指差す。 MURと樹里が足を踏み外さないようにして後ろを振り向く。 スタート地点に有った筈のレーザーシャッターが、自分達に迫ってきているのが確認出来た。 「ファッ!?」 「嘘!? レーザー、こっち来てる!!」 どうやら制限時間が過ぎると即死する訳では無く、レーザーシャッターが迫ってくるルールだったらしい。 これも平野はあえて言わなかったのだろう。何にせよ絶体絶命の状況には変わり無い。 急いで渡り切らねば、レーザーに身体を寸断されてしまう。 「一気に行けば何とかなるかなぁ……一、二の、三!」 掛け声と共に巴が駆け出す。 一歩、二歩、三歩、四歩、と、最早平均台とはとても呼べないレベルにまで細くなってしまった足場の上を巴は確実に踏み締め、 遂にゴールとなる対岸に辿り着いた。 「おお! 巴ちゃん! 凄いゾ」 「わ、私達も行こう!」 迷っている暇は無い、レーザーシャッターはすぐそこまで迫ってきている。 巴のように一気に駆け抜ける事にしたMURと樹里。 「ヌッ!?」 しかし、MURが途中で、右足を踏み外してしまう。 樹里がそれに気付いたのはゴール地点に到達してからだった。 「MURさん!?」 「ぬ……おおおあああ!!」 肝を冷やしている樹里が見たのは、残った左足のみで踏ん張り、足場に手を着く事無く体勢を立て直したMURだった。 人間、追い詰められると驚異的な力を発揮するのは本当なのだと樹里は思う。 「死んで、たまるかゾ!!」 MURは走る。 ゴールまで4メートル、3メートル、2メートル、そして――――。 …… …… 生存者達を切り刻むべく迫っていたレーザーの壁は、ゴール地点までやって来た所で消滅した。 その様子を、原小宮巴、北沢樹里、そしてMURが見届ける。 「おめでとう、君達三人がクリアした。君達三人が、この殺し合いから生き延びたのだ」 どこからともなく平野の労いの声が聞こえた。 遠いスタート地点にはもう平野の姿は見えない。どこかに移動しているのか。だが今の三人にとってはもうどうでも良かった。 生還した喜びと、仲間を失った悲しみ――巴は悲しんでいる様子は無かったが――そして、 最後まで平野源五郎の手の内で踊らされた虚しさとが綯交ぜになった複雑な気持ちであった。 急に辺りが暗くなる。 しかし三人の姿だけははっきりと視認出来ると言う不思議な状況。 その暗闇の中、ぼうっと光の柱が浮かび上がる。 「その光の中に入り給え……そうすればこの殺し合いから解放される。これで、お別れだ。私の催しに付き合ってくれて、ありがとう」 暗闇から聞こえた平野の声。 「何がありがとうだ」と噛み付きたくなったMURと樹里だったが、下手な事をすればノーチラスの二の舞になる可能性が有り、 出そうになった言葉をぐっと飲み込んだ。 「これで終わるの……実感が沸かないなぁ……私、一度死んでるんだけど、どうなるんだろう」 「あっ、そういえば私も……」 一度落命した身である自分達が「帰った」らどうなるのだろうかと樹里と巴は不安に思った。 想像も付かない。何しろ死者が生き返ると言う事自体普通なら有り得ない事だ。 どうなるのか分からないと思った途端、光の柱に入るのを躊躇ってしまう二人。 そんな二人を見てMURは何とかしたいと思った。悩む彼女達を置いて一人行く気にはなれない。 考えた末、MURは二人に声を掛ける。 「大丈夫だゾ! 例え一回死んでいるとしても、二人は今ここに居るじゃないか! 樹里ちゃんは樹里ちゃん、巴ちゃんは巴ちゃんだゾ!」 正直な所、MUR本人も自分が何を言っているのか良く分からなかったが、 勇気付けたい、元気付けたいと言う気持ちは二人には伝わったようで、樹里と巴は笑顔を見せた。 「そうだね……ありがとう、MURさん」 「良い事言うねぇー」 「仲間なんだから、当たり前だよなぁ?」 「じゃあ、行こうか……ここでお別れだね」 「そうなるねぇ」 「寂しいけど仕方無いゾ……元気でな!」 別れを惜しみながら、三人は光の柱の中に飛び込んだ。 三人の姿は眩い光と共に消え去り、後には暗闇だけが残った。 やがてその暗闇が段々と明るくなり、元の平均台の有る部屋へと戻る。 「……消えたか」 別室に移っていた平野がモニターから様子を見ていた。 「これでこの殺し合いは終了だな……おい、じゅんぺい君はどうだ」 近くに居たゴーグル男に平野はノーチラスに重傷を負わされたじゅんぺいの容態を尋ねる。 「思いの外強く殴られたようで……暫くは安静が必要かと」 「そうか……では、後始末を頼むよ」 「了解しました」 平野から指示を受け、ゴーグル男は去った。 「さて……中々に面白い物だな、バトルロワイアルと言う物は……またやろうかな……?」 バトルロワイアル――殺し合いゲームを、平野は大いに気に入った様子であった。 再び執り行う計画を、彼は頭の中で組み立てて行く。 【ゲーム終了】 【MUR@ニコニコ動画/真夏の夜の淫夢シリーズ/動画「迫真中学校、修学旅行へ行く」 生還】 【北沢樹里@パロロワ/自作キャラでバトルロワイアル 生還】 【原小宮巴@オリキャラ/俺のオリキャラでバトルロワイアル3rdリピーター 生還】 前:明日は来るのか(中編) 目次順 次:ほら足元を見てごらん、これが貴方の歩む道 前:明日は来るのか(中編) MUR 次:ほら足元を見てごらん、これが貴方の歩む道 前:明日は来るのか(中編) 北沢樹里 次:狂乱祭(IFルート) 前:明日は来るのか(中編) 原小宮巴 次:身体だけは丈夫なので今日も笑っていよう 前:明日は来るのか(中編) じゅんぺい 前:明日は来るのか(中編) 平野源五郎
https://w.atwiki.jp/true_tears/pages/157.html
378 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/03/30(日) 23 29 26 ID UoWE0kTE 332 あれだな、仲上家で辛いときでも夕飯で自分が作ったシチューを 眞一郎がうまそうに食べてるのを見て密かに幸せ感じてたんだな …泣ける。・゚・(ノД`)・゚・。 392 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/03/30(日) 23 46 51 ID Mcka0DYH 378 夕方のひととき。私は台所に立っている。 お世話になっている以上、何か役に立たないと、いけないと思う。 トントントントントン… 包丁…すっかり機械的に扱えるようになった。 この家に来た当時を考えると、信じられない位。 コトコト…コトコト… お鍋の蓋がたまに踊る。 今日はシチュー。 この前、喜んでくれたっけ。 美味しいって、言ってくれたっけ。 おかわりって、ほほえんでくれたっけ。 今日も喜んでくれるかな。 「おかわり、いいか?」 お皿を受け取って、シチューをよそる。 「はい…まだあるから、沢山食べてね」 出来るだけ、静かに渡す。 この気持ちが、顔に出ないように。 いつか、笑顔でよそってあげられたらいいな。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8759.html
42通常の名無しさんの3倍2019/06/05(水) 18 29 29.36ID feWleCva0 今日は老後の日だそうで キオ「とんとんお肩を叩きましょ~」 ジジット「うんうん、やはり肩叩きはキオにやってもらうに限るのお…ほれ、お駄賃じゃ」 キオ「やったあ」 ガロード「Q,上記の光景には一つ間違っているところがあります。どこでしょうか」 ジュドー「A,二人は祖父と孫ではなく、兄と弟である。一歳差の」 ガロード「正解」 ウッソ「フリット兄さん、僕のことはあんな風に甘やかしてくれないのに…」 キラ「単純に可愛いげがないんじゃない?」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/11873.html
あしたはばれんたいんでー【登録タグ GUMI T-No.P あ ヒャッハーP 曲】 作詞:T-No.P 作曲:T-No.P 編曲:T-No.P 唄:GUMI(調教:ヒャッハーP) 曲紹介 T-No.Pの2作目はGUMIが歌うバレンタインソング。 歌詞 (ピアプロより転載) 目が覚めてから ずっと あなたのことを考えてる 頬杖ついた テーブルの色に 溶けて消えそうな想い 友達の気持ち 知っているけど あなたへの気持ち 嘘つけないよ 今日の自分に 負けないように 明日は 笑顔になれますように そう願いながら 眠りに就こう 放課後は あの子と いつも話しているからね 近づけなくて 急いで 自転車漕いで 見ないフリしてた 不安だらけの 私のハート 切ないほどに 本当に好きだから 未来の自分のとなりで 笑顔見せてくれたら イイな そんな日々に 近づくために 明日という日に 想いを乗せて 何度も 作り直したけれど 気持ちの込もったものが 出来ました 一年に一度しかない チャンスを 意味のあるものにしたい あなたのもとへ 届けるために 明日という日に 想いを乗せて 勇気を出してみよう 明日はバレンタイン・デー コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/genshikenss/pages/98.html
オタクの国のアリス 【投稿日 2005/12/27】 カテゴリー-斑目せつねえ 管理人注 これは「遠い海からきたスー」の続編です。 そちらから読まれることをお勧めします 明日は冬コミ。 斑目はいつも通り、げんしけんに向かっていた。 「あ、斑目さん。」 校門近くで、大野さんに遭遇する。 そこには大野さんの他に二人。アンジェラとスーが当然のように挨拶を返す。 「え…また来たの?」 「そーなんですよもー、ホント、スーのご両親が甘々で…」 「…それに…それ…ローゼンの真紅?」 「ええ、何でか知らないけどどうしても着て行くんだって…」 「すげ…似合ってんね。」 「ええ、まあギリギリ大丈夫かなって。」 「ま…これだけ自然に似合ってれば、うるさいことも言われないか…」 スーはしばらくおとなしく会話を聞いていたが、退屈したのか アンジェラの傍を離れて、斑目の方へ歩き出した。 「あ、スー…」 声をかける間もなく、スーは斑目に向かって、歌うように――語りかける―― My name is Susanna. 私の名前は スザンナ The fifth doll of Rozenmaiden ローゼンメイデンの第5ドール And, Harunobu and you そして晴信、お前は It becomes a Susanna servant in the under from this... これよりスザンナの下僕となる... 「え…ええええええ!!?」 「…?大野さん、彼女何て言ってるの?」 「ちょ…本気で…あっ!?」 というまに、斑目の腕をとり、首筋を引き寄せて… 頬に、ごあいさつの…キス。 その顔に幼艶な笑みを浮かべて、一足先にサークル棟に向かう。 「…!???ご、ごあいさつだよな!?はは、か、かわいいもんだね…」 「すすすすいません!もうホントに、スーったらよく判ってなくて…」 大野さんと斑目は何かを糊塗するかのように平静を装うのに必死だが、 スーとの付き合いが長いアンジェラだけが冷静に事態を把握していた。 「…あれは全部わかってやってるのよ。Madarame、これから大変だよ~?」 生涯オタク童貞の斑目と、おませな小悪魔スザンナ。 本来は出会うはずのなかったフタリノセカイが、今まさに始まろうとしていた――